2017/07/01 10:00
ニブンノイチ
一緒にカイゼン!M&S Atelier Japanの後藤でございます。
本日より2017年下期に入りました。
50歳が目前になると時の経過が本当に早く感じます。
“充実している”と言うことではありますが、目まぐるしく過ぎて行く時間の波に乗り遅れないよう、先手先手を打つような心構えが必要であると感じざるを得ません。
“2017年がよい年であった”と感じる年末になるよう、緻密に計画して参ります!
※写真は下期最初の仕事に向かう途中の風景です(相模原市中央区田名)
2017/06/30 16:02
改革なくして 成長なし
一緒にカイゼン!M&S Atelier Japanの後藤でございます。
人は生きていると様々な「壁」に当たります。
簡単に乗り越えられる「壁」と非常に困難な「壁」がありますが、この困難な「壁」を乗り越えられたとき、達成感を得て清々しい思いになります。
そうすると、次への一歩を踏み出したくなるものです。
いわゆる、"やる気”です。
今では“モチベーション”と表現されます。
(“モラール”の方が適切な訳と思いますが、、、)
成功と挫折を何度も繰り返しながら人は成長します。
そう考えると「壁」は、人生にとって必要なものであるともいえます。
嫌なこと、面倒なことを避けたくなる気持ちは良く分かりますが、正面から堂々とチャレンジすることを心掛けて歩んで行きたいと思います。
職場の教養 6/30を読んで
2017/03/14 14:41
自分の成長を目指して
一緒にカイゼン!M&S Atelier Japan代表の後藤です。
私は現在、ホンジュラス国エル・パライソ県における「母子の健康づくり」を目指したボランティア活動に参加しております。
※プロジェクト名:エル・パライソ県における安全なおさん支援プロジェクト(El Paraíso Safe Childbirth Project)
日本国内やアジアでも支援する対象は沢山あるのですが、何故中米ホンジュラスなのか?と申しますと、これも「一期一会」なのです。
私は、ある奉仕団体に所属し、そこで様々な活動や団体の教えを受けて、弊社業務の在り方や考え方の礎として参りました。
決して施す側に立って優越感を感じたい訳ではなく、奉仕活動から色々なものを感じ、そして様々な方と語り合うことで自分自身を成長させるために所属し、活動しているのが理由です。
弊社のモットーである「一緒にカイゼン!」と同じく、奉仕活動もただ寄付をするのではなく、受ける側のニーズをしっかりと肌で感じ、コミュニケーションを図り、一緒に動き回って活動できればと考動しております。
それは、トヨタの教え「3現主義(現地・現実・現物)」を守るためであり、現地を実際に見て・聞いて・感じるためにこのホンジュラスに来ています。
そして、このような機会に携わることができることは、本当に貴重な経験であり、従い「一期一会」なのです。
今まで私にいただいた諸先輩方の御恩を自分の理想と共に、次の世代に受け渡していきたいと思っております。
2017.3.14(火)
ホンジュラス ダンリ市
ホテル カサ・エンカンタダより
2017/02/06 08:44
プレゼン
一緒にカイゼン!
M&S Atelier Japan後藤です。
先日ホールでプレゼン致しました。
相模原市を本拠とする奉仕団体の各クラブが一同に集まり、その場で時間を少しいただき現状把握と今後の課題提示について話しました。
終了後の懇親会で多くの方々から称賛の声をいただき、反響は決して小さくありませんでした。
また、何かの機会に更にブラッシュアップして行いたいと思います。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2017/01/05 07:56
仕事始め
一緒にカイゼン!
M&S Atelier Japan代表の後藤でございます。
本日より、2017年のスタート致します。
今年も基本的なことは変わりませんが、一歩一歩確実に歩んで参りたいと思います。
皆さまの変わらぬご愛顧を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
後藤 拝