一緒にカイゼン！ M&S Atelier Japan代表の後藤慎一でございます。

 

スウェーデンの自動車メーカー、ボルボが好調です。

 

新しいディーゼルエンジンを搭載した主力車種がバックオーダーを抱えるほどの人気。

 

ボルボと言えば安全性。この安全性を確保するにはボディを強固にせねばならず、ひいては車重が重くなり燃費に影響を与えていた部分が唯一と言って良いウィークポイントであった。

 

このウィークポイントを埋めて二律背反である走行性能をも身につけたとあれば鬼に金棒。

ブランドポリシーがブレないメーカーが勝ち残るのであろう。

一緒にカイゼン！ M&S Atelier Japan代表の後藤慎一でございます。

 

ダイヤモンドオンラインの記事です。

http://diamond.jp/articles/-/77975?display=b

 

「出世欲のない若者が半数以上になった哀しい事情」という題で書かれた記事に違和感を感じる。

 

何を伝えたいのか？ということ。若者の実態を調査した結果をずらずらと書き続け、最後に◯◯して欲しいものだ的なくくり。

 

若者への偏見を植えつけたいのか？ または、そこに隠れる社会の問題を訴えたいのか？ です。

 

若い方々の大半がこの様に考えているわけではないと思いますし、我々の時代にも数は少ないがこういう方はいました。

 

この問題解決には根が深く裾野が広く、ひとつ解決すれば全て収まることではないが、地道に解きほどいていかなければ日本の将来がない。

 

行政、経営者という強い存在の問題であり、弱い社員を守って育てていく必要がある。

 

決して若者だけの問題ではない。

一緒にカイゼン！ M&S Atelier Japan代表の後藤慎一でございます。

 

所属のロータリークラブに元殿様キングスの多田そうべい様をゲストとしてお呼びしました。

 

さすが芸能人、お話しや歌が素人とは一味違う。

 

人の前に立って話す仕事をししているので非常に参考になりました。

一緒にカイゼン！　M&S Atelier Japan代表の後藤慎一でございます。

 

本日ロータリークラブの弟分的な組織である相模原ローターアクトクラブの例会にお邪魔しました。

 

例会も第1167回を数える伝統あるクラブです。

属する会員は18才～30才までの若者で構成され、親睦と奉仕活動を通し個々の能力を高めることを目的としている。

 

参加してふと我が身を振り返る。その頃自分は何をして何を考えていたのか？と。

 

しっかりした若者に安心感を覚えました。

 

一緒にカイゼン！ M&S Atelier Japan代表の後藤慎一でございます。

 

今日から9月に入り少しずつ秋めいてきました。

 

ことも残すところあと4ヶ月、1/3です。

 

事業を立ち上げ、上を見たらきりがないがここまで順調に来ています。

 

年初に掲げた「敢為邁往」、突き進むだけです。