2015/03/11 20:34
身を守る権利
どの国も自国を守る権利を有していますが、理想と現実においては単純なことではないようです。
自衛隊機のスクランブルで騒音の問題が発生していますし、実際に体を張って脅威と対峙している方々の心労も問題です。
簡単に基地移転とか小学校にエアコンを付ける付けないとかどっちが良策か?なんて単純じゃない。
日本国民全員が同じ程度の負担をし、全員がその恩恵を享受するような、誰にも平等な対策が必要です。
防衛やら経済やら問題山積の日本ですが、私は誇りを持ってます。
祈るだけではいけないのですが、
震災によりお亡くなりになられた方々、ご冥福をお祈り申し上げます。
代表 後藤慎一
2015/03/10 07:48
「同一ブランドからの再購入、鍵となるのはディーラー評価」という記事
自身が保有する車とディーラーの評価を調査した記事がでていました。興味深い内容です。
自身が保有するクルマのブランドに対して
「好意(そのブランドを好きであること)」
「推奨(人に勧めたいと思うこと)」
「再購入(次回も購入したいと思うこと)」
からディーラーと車をそれぞれ評価。それらの指標に対してどのような要因が影響しているかを明らかになった。
車 /ディーラ
「好意」 : 24%/76%
「推奨」 : 33%/67%
「再購入」: 41%/59%
「推奨」〜「再購入」への気持ちの深さが大きくなる程、ディーラーの評価がより大きく寄与している。
離客率とその要因を「見える化」して、その対策を実施することが必須である。
代表 後藤慎一
(記事抜粋)
クロス・マーケティングは、全国47都道府県に在住する18歳~69歳の男女を対象に、「自動車保有に関する調査」を実施。その結果を発表した。
保有ブランドへの感情別のブランドディーラー評価と保有モデル評価の割合は、「好意」の場合で、ブランドディーラー評価24%に対し、保有モデル評価は76%。「推奨」は33%対67%、「再購入」は41%対59%となった。ブランドディーラー評価と保有モデル評価の割合は、感情のフェーズによって大きく変化。再購入に至るにはブランドディーラーの影響力が大きいことが窺える。
(レスポンスよりhttp://response.jp/article/2015/03/09/246156.html)
2015/03/09 23:52
タイヤの不良率19.6%
日本自動車タイヤ協会が2014年(1月~12月)に全国でタイヤ点検を実施その結果、合計2062台のうちタイヤに整備不良があった車両は405台、不良率19.6%だったそうです。
タイヤの整備状況を項目別にみると、不良率1位は「空気圧不足」で13.8%、次いで「偏摩耗」3.0%、「タイヤ溝不足」1.3%の順。
地面に接地している唯一のタイヤ、もっと整備の意識向上がオートブレーキ機能よりも大切。
月に1回はタイヤの点検を!
代表 後藤慎一
2015/03/08 23:56
円錐の面積
娘の数学の宿題、円錐の面積と堆積を求める。
側面積、扇形の角度を求めるのに少し戸惑ってしまった。
やばい、娘の前だ! 粛々とこなさないと、、、。
ごまかしながら何とか出来た。危なかった(*_*)
父親としての面目、何とか躍如。
2015/03/07 23:58
楽しい仕事
「やはり日本人は働き過ぎ!? 病欠も有給休暇も多いドイツの雇用制度について(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42359)」という記事を目にして思いました。
日本人は働きことが好きなのか?それとも他に理由があるのか?と。
働いてお金を得ないと生活できないのは当たり前ですが、精神的にも肉体的にも辛くなるまで働いている方々が多いのでは。
もっと楽しみながら働いたり、プライベートとバランスを両立させながら働けばやる気も大きくなって結果的に良い仕事ができると思ってます。
もちろんこの様な権利に対して、仕事の責任を果たすことは言うまでもありませんが。
どの様な社会になろうとも、ハッピーな人生を送りたいものです。
代表 後藤慎一