2015/03/09 23:52

タイヤの不良率19.6%

日本自動車タイヤ協会が2014年(1月~12月)に全国でタイヤ点検を実施その結果、合計2062台のうちタイヤに整備不良があった車両は405台、不良率19.6%だったそうです。

 

タイヤの整備状況を項目別にみると、不良率1位は「空気圧不足」で13.8%、次いで「偏摩耗」3.0%、「タイヤ溝不足」1.3%の順。

 

地面に接地している唯一のタイヤ、もっと整備の意識向上がオートブレーキ機能よりも大切。

月に1回はタイヤの点検を!

 

代表 後藤慎一