2015/01/19 21:34
水素社会の未来
水素をエネルギー資源とする技術がこの後熱を帯びそうです。
日本にとってエネルギー資源を他国に頼らなくて良くなることは非常に大切なことです。
ほぼ無限に存在する水素は日本にとって安心材料です。
しかも、環境への影響がないというのは未来の子ども達に対して胸を張って引き継げる世の中となることは私の追い求めることのひとつです。他力本願ですが(^_^)
海外に売り込める日本の商品として応援し、見守って行きます。
代表 後藤慎一
2015/01/18 22:15
ついに身柄確保
日本中を騒がせた、と言うか呆れ返させた「つまようじ少年」が、遠く離れた滋賀県で身柄を確保されました。
今後の調べで犯行の目的(目的があるのか?)が分かってくるのだと思いますが、私には理解できないと思います。
が、しかし “現代の闇” と一括りにしてしまうのは危険だと思います。社会の中心にいる我々が彼の考えを受け止めて対応策を考える責任がある様な、、、。
でもしかし、やってられないなぁ。
2015/01/17 22:36
野村克也さんの名言
2015/01/16 13:00
文化の違いでしょうか?
本日のSankeiBizの記事です。
中国にて“車販売の利益が少ないのはメーカーが悪い”という主旨の記事がありました。
メーカー・インポーターがその販売台数を指示するがため、値引きを多くしないと売れないという自動車ディーラーのメーカー・インポーターとお客様の板挟みで一番弱い立場にあるという考えだそうです。
以前の職場で「後工程はお客様」という言葉を意識付けられていたトヨタ自動車での考え方は、仕事の上流から下流へ流れるに従ってその強さと言いますか権利の主張などのような力が大きくなると考えていました。少し本筋から外れた考えですが。
実際に私も輸入車営業をしていた時は、新聞記事の通り我々日本でも同じ板挟み状態と感じていました。ディーラーはインポーターからお金を払って車を仕入れているのに、どちらがお客様なのかと思うことがしばしばあったからです。
しかし日本人の良いところでもあり、よろしくないところでもある思いやりといいますか自責の部分を重要視してしまいます。9割相手方の責任であったも、1割の自責に目を向け反省しカイゼンするところです。
もちろん、これは必要な考えで重要なことです。しかし、相手が悪いのであれば悪いと堂々と主張すべきだと思います。日本人らしい方法、つまり奥ゆかしい手法で主張できればベストだと思いますが、、、。
どちらにしても、中国の方々に見習わなければならないと感じました。
代表 後藤慎一
http://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/150116/mcb1501160500019-s.htm より引用