職人の域に達したベテラン社員の技術、知識を絶え間なく次の世代に伝えていく事は企業にとって大変重要な事です。

世代が代わる度に脱皮し、更に成長して行く。先人の技術に新たな知恵が更に加われば未来は明るい。

その手法は、「人づくり」のみに集約されますが、人材育成は一朝一夕では決して不可能です。だからと言ってその一歩を踏み出さなければ何も始まりません。

それぞれの国（会社）は、その国の戦術（理念）に合った戦士（社員）を育てる。勝った負けたの戦争です。

代表 後藤慎一

選挙が、始まりました。

昨日、ある候補者の応援演説を聞きました。

衆議院議員の先生が駆けつけお話しをされたのですが、人を惹きつける話し方、説得力は勉強になります。

何が違うのか？考察したら、一生懸命さ、真剣さ、情熱の有無が大切だ、、、と言うこと。

仕事柄、多くの人の前で話すことが多いのですが、今までと変わらず熱い人間でいようと思います。松岡修造さんのように。

代表 後藤慎一

久々に清原和博さんをTVショーで見ました。

いろいろあったと思いますが、野球のユニホーム姿を見せて欲しいといちファンとして切に思います。

代表 後藤慎一

食品への異物混入は度々起こってましたが、最近ニュースなどで目にすることはなくなっていました。

少し時間が経過すると意識、記憶から消えてしまうのですね。

カップやきそばの代名詞とも言えるペヤングソースやきそばが6月から販売されます。

業界全体も活気が出るのではないでしょうか。

今日は新宿でお仕事。

お昼休み、新宿御苑に行き桜を見て来ました。

もの凄い人並みで驚き。桜は日本人の心と思いきや、海外の方々も多くいらして写真を撮ってました。

綺麗なものは万国共通！