2015/05/08 22:01
トヨタ自動車、豊田章男社長の会見
代表の後藤慎一でございます。
トヨタ自動車の豊田社長が決算発表会で人材育成についてコメントしました。
「実践とは全員がチャレンジすること」とし、「仮にヒットは打てなくても、バッターボックスに立った人が評価される会社にしたい」と話した。打席に立つことがチャレンジと表現し、経営トップとしては「チャレンジし続ける人材を育成することが自分の一番大切な仕事だ」と、強調した。
人づくりは時間が必要の場合が多いですが、しかしそれが一番の早道なのです。