スーパーカー世代にとってランボルギーニは憧れの車です。

そのアウトモビリ・ランボルギーニ社が、「トップ・エンプロイヤー・イタリア2015」に2年連続で認定。優れた労働環境、進歩的な人材管理方針を持つと評価した企業に授与するもの。 

認定プログラムでは、1年間にわたって給与方針、就業条件、福利厚生、人材育成、能力開発、雇用、企業文化など、9部門で評価。

ステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOは「当社の成功は、従業員全員の努力と献身の賜物。高いプロ意識と情熱を抱き、日々、高い企業目標の達成に向けて貢献している。雇用主としての魅力を高め、高い品質と競争力を追求するためには、従業員の待遇、能力開発への継続的投資は不可欠」とコメント。

日本もイタリアも同じ、従業員が仕事に誇りを持つことが良い製品、良いブランドを作るのですね。

http://response.jp/article/2015/02/17/244522.html より引用

代表 後藤慎一